協易機械はTOC管理制度の導入に成功、成果著しい

2009.10.20
経済日報

陳華焜 台北より

40年以上に渡りプレスを製造し続けてきた協易機械工業公司は、最近経済部工業局より推進された工作機械旗艦企業計画ソリューションにより、制限理論(TOC)の導入に成功し、生産管理の改善において、初期的成果が得られ、先日に成果発表会を行いました。

同社はこの案の導入方向について、生産管理及びサプライチェーンシステムの向上と設定し、そして精密機械研究発展センタの推薦ににより、中華ゴールドラット協会から協力と指導を得、順調にTOCシステムの斬新管理概念、ツール、思考により、大幅に出荷正確性が向上し、会社信用が更に高められ、より多い注文を獲得できるようになりました。

具体的な成果では、在庫は去年の前3シーズン同期と比べ30%下がり、出荷正確率も去年前3シーズンの39%から、今年同期の80%まで上がりました。将来この効果は、95%という安定するレベルが維持できると予測されます。またTOCにより、協易機械の生産管理作業プロセスがより透明化となり、その上、下請業者がもTOC管理概念を導入するように促進され、共同で川上、川下サプライチェーンの協力仕組みとプラットフォームを構築していきます。

 
協易機械董事長郭雅慧(前列右から3番目)、精密機械研究開発センタ協理張志祥(右から2番目)と協易TOC推進チームのグループ写真。撮影/陳華焜

 

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